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【地域おこし協力隊募集】

”自然首都・只見”で「人と自然との共生」を目指す!鳥獣被害対策協力隊募集しています!

概要

只見町は、福島県の西端・新潟県との県境にある人口約3800人の自然豊かな町です。東北で初めて人と自然との共生を目指す「ユネスコエコパーク」に認定された町でもあり、日本の首都が”東京”なら、自然の首都は”只見”であるという自負のもと「自然首都・只見」を宣言し豊かな自然を生かした新たな地域づくりを目指しています。

そんな只見町ですが、人口減少と高齢化によって、農業の担い手も減少し、遊休農地が増加傾向にあることから、鳥獣の人里への出没、農作物被害も増えています。

人里が自然に飲み込まれず共生していくため、農業等への鳥獣被害対策に積極的に取り組む地域おこし協力隊を募集しています。
資格等は必要なく、未経験でも大丈夫です!
日本の自然の中心地”自然首都・只見”で、地域おこし協力隊として活躍しませんか?

〈募集人員〉

1名

〈活動内容〉

・有害鳥獣出没時の捕獲申請・捕獲許可などの業務
・集落等への有害鳥獣対策への指導・助言、有害鳥獣対策補助金交付などの業務
・地域内の鳥獣被害状況の把握、有害鳥獣に関する調査報告などの業務
・その他、関連する各種事務処理及び現地活動

〈報酬〉

日額8,100円以内

〈申込受付期間〉

令和5年2月17日(金)まで(当日消印有効)

・住居は原則只見町が準備する住居に居住し、住宅の賃貸料等は町が負担します。
付随し使用する車庫の賃貸料、光熱水費等は本人負担となります。また、生活備品は本人対応になります。
・転居するにあたり必要な費用(引っ越し代)は本人負担ですが、要件により町の補助制度があります。(上限30万円)
・要件により町独自の奨学金返還制度があり、1年間に返還した額の1/2(上限18万円)を補助します。任期終了後も定住した場合、対象期間は最大96か月です。

*募集要項は只見町HPよりご確認ください ↓ ↓

只見町地域おこし協力隊「鳥獣被害対策協力隊」募集要項|只見町公式ホームページ|福島県 (tadami.lg.jp)

2月には移住体験ツアーも開催します ↓ ↓