福島県只見町【移住・定住】公式note
只見町での暮らしで必要な情報をまとめました！
移住定住に関する支援情報（補助金など）をまとめています
はじめまして。只見町移住コーディネーターの藤沼です。 このたび只見町移住定住公式noteを始めました！ このnoteでは、移住を考えている方、只見町に関心のある方、雪国での田舎暮らしに興味のある方々に向けて．．． 「自然首都・只見」の魅力 雪国での生活 移住支援情報 町のイベント情報 などをメインに発信していきます。どうぞよろしくお願いします！ 只見町とは 只見町は福島県の西端、新潟県との県境にある人口約4,000人の自然に囲まれたのどかな町です。 国内屈指の豪雪
11月10日（日）、ふるさと交流都市である柏市の酒井根地区で行われる地区文化祭に、只見町のPR・物販ブースを出展します。 山菜加工品をはじめ、只見の特産品を販売いたしますので、ぜひ遊びに来てください！ 【開催場所】酒井根近隣センター 【日程】11月10日（日） 【連絡先】酒井根近隣センター（Tel04-7175-2400） 詳細は第71回柏市文化祭HPから↓ ↓ 令和6年度第71回柏市文化祭「芸術の花咲く柏の文化祭」 | 柏市 (kashiwa.lg.jp)
「民具の聖地」只見町では、民具を使った人、作った人など町民自らが記録と保存につとめていて、その方法が「只見方式(ただみほうしき)」として有名となり、全国的に注目されています！ 今回のツアーでは、国内でも珍しい民具専門の博物館「ただみ・モノとくらしのミュージアム」の学芸員の方に「着る民具」に焦点を当てて教えて頂きます。 さらに、その背景にある只見町の自然や冬の暮らし、食べ物のお話も！ それぞれの民具には、暮らしの知恵や工夫が詰まっており、自然の恵みを上手に活かした暮らし方を
2014年6月に登録された「只見ユネスコエコパーク」が今年10周年を迎えました！ 「ユネスコエコパーク」とは、豊かな生態系を有し、地域の自然資源を活用した持続可能な経済活動を進めるモデル地域です。 只見ユネスコエコパーク登録10周年を記念して映画上映会と記念式典を開催いたしますので、ぜひご参加ください。 来場された方へ、只見の新米（2合）のプレゼントもご用意しております🍚 ■日 時 11月4日（月・祝） 13：00～16：20（開場12:30） ■場 所 季の郷
11月9日（土）、福島県主催のイベント「福島くらし＆しごとフェア2024」に只見町も参加します！ 「くらし」と「しごと」がテーマの本イベント。 只見町ブースには、移住担当職員と「只見働き隊事業協同組合」のスタッフで、只見町ならではの働き方についてお話することができます！ ※「只見働き隊事業協同組合」とは．．． 福島県県知事に認定された事業協同組合が実施するマルチワーカー（季節毎の労働需要等に応じて複数の事業者の事業に従事）に係る労働者派遣事業等を言います。 只見働き隊事業
11月8日（金）、福島県主催のイベント「福島県南会津U・Iターンセミナー 鹿革アクセサリーワークショップ＋移住相談会」に只見町も参加します！ 尾瀬などで捕獲された二ホンジカの皮を使用し、ブレスレットとタッセルを作ることができます。 ワークショップ、移住相談会のみの参加も可能ですので、興味のある方はぜひご参加ください！ 【日程】 11月8日（金）18：00～20：30（受付17：45～） 【場所】 ふるさと回帰支援センター セミナールームB （東京都千代田区有楽町2-10
こんにちは、只見町移住コーディネーターです。 今週は、只見高校生が職場体験で役場に来てくれました！ 只見町で生まれ育った高校生目線での、町のおすすめスポットを記事にしてもらいましたので、ぜひご覧ください！ 「只見高校生がおすすめする観光スポット」☆十島ビュースポット 十島集落に初めて行ってきました。 紅葉が始まり、秋が近づいてきたことを実感しました。十島ビュースポットから見ることができる景色はとても綺麗で、只見町ならではの豊かな自然を感じます。 ビュースポットにはベンチ
10/19（土）～10/20（日）、ふるさと交流都市である柏市の永楽台地区で行われる地区文化祭に、只見町のPR・物販ブースを出展します。 山菜加工品、南郷トマトをはじめ、只見の特産品を販売いたしますので、ぜひ遊びに来てください！ 【開催場所】永楽台近隣センター及び同公園 【日程】10/19（土）～10/20（日） 【連絡先】永楽台近隣センター（Tel：04-7163-1201） 第71回柏市文化祭HPこちらから↓ ↓ 令和6年度第71回柏市文化祭「芸術の花咲く柏の文
只見町は、福島県の西端、新潟県との県境にあり、自然と人との共生を目指すモデル地域「ユネスコエコパーク」に東北で初めて登録された自然豊かでのどかな町です。 この度、MOC（モンベル・アウトドア・チャレンジ）と共催でE-バイクのモニターツアーを実施いたします！ 【日程】 11/10（日）10：00～15：00 ・JR只見駅集合 【参加料金】 2000円 ・ガイド料、保険料、消費税、E-バイク・ヘルメットレンタル料、昼食（只見名物マトンのBBQ）含む 【コース】 モニターツ
こんにちは、只見町移住コーディネーターです。 先日、職員Nさんが着ていたもんぺのようなズボンが、現代風のTシャツとの相性も抜群でとても素敵だったので、詳しく聞いてみました。 ユッコギについてこちらは、田畑での仕事の際に身に着ける伝統的な仕事着で、只見では「ユッコギ」と呼ばれているそうです。 素材は主に木綿が使われており、Nさんによると「ストレッチ素材では無いのだけど、最高に動きやすい！そして涼しい！着心地も抜群で、洗濯機でも洗えるのでヘビロテしてます。みなさんも着てみてく
10月12日（土）～13日（日）に、ふるさと交流都市である柏市で開催されるイベント「串くしFESTIVAL」に只見町からも2ブース出展します❁ おいしいものが盛りだくさんのイベントですので、ぜひ遊びに来て下さい！ ■開催日時 10月12日（土）、13日（日） 11：00～20：00（LO19：30） 雨天決行（荒天中止） ■開催場所 あけぼの山農業公園 ふるさと広場 ■只見町から参加するブース ・㈱只見町観光公社（特産品、山菜加工品） ・民宿やまかのうや（どぶろく
こんにちは、只見町移住コーディネーターです。 本格始動した只見町ふるさとワーキングホリデー、続々と申込みをいただいております！ ふるさとワーキングホリデーは、県外の方を対象に短期（5日以上30日以内）の間、町内の受け入れ事業者で働きながら滞在する際の、滞在費の一部を町が支援する取り組みです。 9月1人目の参加者は、東北地方からお越しいただきました。 就業場所は、廃校になった旧分校を改装し、田舎暮らしや山村の暮らしを宿泊しながら体験できる施設「森林の分校ふざわ」です。 客
こんにちは、只見町移住コーディネーターです。 今週は、只見中学生が職場体験で役場に来てくれました！ 只見町で生まれ育った中学生目線での、只見町おすすめスポットを記事にしてもらいましたので、ぜひご覧ください！ ～職場体験で来た僕がおすすめする只見の絶景スポット～田子倉ダム ダムの上には、土日祝日に開いている売店があります。 ダムから新潟までのトンネルを2.3個通るとボート乗り場があって、小学校の授業の田子倉湖散策の時によく使っていてとても楽しかったです。 ぜひ皆さんにもボー
只見町は福島県の西端、新潟県との県境にある自然に囲まれたのどかな町です。2014年には東北で初めて「ユネスコエコパーク」に登録され、自然と人とが共生するまちづくりを行っているほか、児童・生徒のESD教育（※1）を推進しています。 ※1 ESD教育とは、持続可能な社会を実現していくことを目指して行う学習や教育活動のことを指します。 今回募集するのは「公営塾の講師」と「女子寮のハウスマスター」、どちらも町内唯一の高校である只見高校の振興対策に携わる職種です！ 1.公営塾の講
こんにちは、只見町移住コーディネーターです。 11月17日（日）に、只見町に移住・転入された方向けの交流会を開催します！ 今回のテーマは「郷土料理」です🍽 地元で農家民泊を営んでいる講師の先生に郷土料理を教わり、作った料理を味わいながら、只見での暮らしの魅力や困ったことなど語り合いましょう！ ご参加お待ちしております。 【日時】11月17日（日）10：00～12：30 ・9：50～受付開始 【対象】Uターンの方も、結婚してきたよって方も、男性も！ 只見町に移住・転入され
こんにちは、只見町移住コーディネーターです。 10月に入り、只見町では朝晩肌寒い日が増えてきました！ 夏野菜もだんだん終わりの時期かなと思っていた今日この頃．．． 朝玄関を開けると、素敵な贈り物がありました❁ 朝日に照らされてキラキラ光る山盛りの夏野菜！ あけびのつるで作られた籠に入っているのも最高です✨ 近所の方が朝収穫した野菜のおすそ分けを置いて行ってくれたようです。 只見町に移住してよかったことの一つが、人とのつながりが深いこと。 そんな、只見の暮らしの良さを実感
