福島県只見町【移住・定住】公式note
只見町での暮らしで必要な情報をまとめました!
移住定住に関する支援情報(補助金など)をまとめています
2月25日(土)~26日(日)に一泊二日で、雪国Lv.100!只見町の冬の暮らしを体験できるツアーを開催します! 只見町は、福島県の西端・新潟県との県境にある自然豊かなのどかな町です。日本屈指の豪雪地帯でもあり、毎年2~3mの積雪があります。 ・雪国暮らしにはかかせない「雪かき」 ・雪国の知恵「かんじき」 ・田舎暮らしの醍醐味「もちつき」など 雪国の暮らしを体験できる内容になっております。 お子様連れでのご参加も大歓迎です!そり遊びやかまくら体験などお子様が楽しめる遊び
こんにちは。只見町移住コーディネーターの藤沼です。 連日各地の積雪情報がニュースで流れていますが、只見町でも雪が本格的に降り始めました。 12月19日には、24時間に降った雪の量が110cmと、観測史上最大となったそうです...!! 朝起きると軽自動車が驚きの大きさに成長していました。 一晩で50~60cmほど積もったようですね... 12月にここまで積もることは只見町でも珍しいそうです。 このままでは運転ができないので、スノーブラシを使って車から雪を下ろします。スノーブ
こんにちは。只見町移住コーディネーターの藤沼です。 突然ですが、グリーストラップって知っていますか? 恥ずかしながら、私は只見町に移住するまで、あまり馴染みが無く聞いたことがあるような、無いような...という具合でした。 グリーストラップは油脂や残飯、野菜くずなどが直接下水等へ流出することを防ぐ装置で、定期的な清掃が必要です。都市部でも、飲食店などでは設置が義務付けられているそうです。 只見町への移住において、空き家購入などで一軒家に暮らす際には割と重要なポイントだったり
こんにちは、只見町移住コーディネーターの藤沼です。 12月2日、とうとう只見町でも初雪が降りました! まだ、道路や家の前に積もるほどの雪ではありませんが、只見の山々は白く染まり始めました。 とうとう冬が来たなとワクワクしつつ、除雪や雪道の運転に少しドキドキする冬の始まりです。 只見町は「特別豪雪地帯」に指定されていて、だいたい11月下旬~4月上旬ころまで雪が降り、毎年平均で2~3m雪が積もります。一番雪が多いのは1月下旬~2月中旬ごろです。 毎年2月には、県内最大の雪ま
こんにちは。只見町移住コーディネーターの藤沼です。 日本屈指の豪雪地帯でもある只見町では、雪のない地域とごみ捨て事情が少し違います。 ごみ回収の頻度只見町のごみを出す場所には、大雪が降っても埋もれないように屋根付きのごみステーションがあります。 雪が多い1~3月の間でも、可燃ごみは週2回、回収に来てもらえるので安心です。 都市部と比較すると、可燃ごみ以外の回収日が少なく感じるかもしれません。ただ、実際住んでみてそこまで不便は感じていないです。 雪が多い1~3月は、注意が
11月26日(土)東京にて開催される、南会津地方振興局主催のイベント「南会津U・Iターンセミナー~豪雪地帯の暮らしと南郷トマト農家~」に只見町も参加します。 福島県南会津郡は、南会津町、下郷町、只見町、桧枝岐村の4町村から構成される、福島県の南西部にある自然豊かな地域です。 日本有数の豪雪地帯としても知られる南会津での冬の暮らしや新規就農に関するセミナーのほか、移住担当者による個別相談会も開催されますので、田舎暮らしや新規就農に興味がある方、ぜひご参加ください! ↓↓詳